T スカラリー・セッション(10.30
–12.30)
科学的方法にもとづくリジッドな研究の成果を報告するセッションです。
1報告を50分とします(30分間報告、ディスカッサントによる討議10分、
フロアとの討議10分)。
報告@
博士後期課程院生の最終段階に入った博士論文
報告A
研究者教員のリジッドな論文
U 部会役員会(12.30
–13.30)
昼食費は1,000円程度とし、各自が実費を支払います。部会参加費として領収書を発行します。
V リサーチ・セッション(13.30
– 15.00)
研究方法を問いません。
報告@
報告A
1報告を50分とします。(30分間報告、ディスカッサントとの討議10分、
フロアとの討議10分)。
【報告希望者および報告者】
@
報告希望者は、報告
を希望する大会の大会準備委員長に報告概要をメールにて
送付し、申し込んで下さい。希望するディスカッサントがおありでしたら、そのお名前も記載してください。
A報告者は、報告ペーパーを報告日の2週間前までにディスカッサントに添付ファイルで送付して下さい。報告当日には報告レジメを参加者に配布願います。
報告にはパワーポイント・スライドをご使用願います。
【ディスカッサンタント】
@ディスカッサントはスライドを準備して、討議に臨んで下さい。
W テーマ・セッション(15.00
– 17.30)
統一論題に相当するセッションです。ホット・トピックスを学術領域、あるいは実務領域から選び、知識を共有することを目標にしています。
なお、報告者には、アカデミズムの知的欲求・批判に耐えうるレベルでの報告をお願いしております。
X 懇親会(17.30
– 19.00)
その他
部会参加費は1,000円とし、領収書を発行します。主催校の大会運営費に充当します。院生の参加費は無料です。懇親会費は2,000円程度を目処にしております。したがって、懇親会参加者の領収書は「日本会計学会関西中部部会参加費3,000円」といった具合になります。また、役員で昼食を依頼した人の領収書は1,000円上乗せになります。
また、主催校は、報告レジメ一部(あるいは一式)と参加者名簿一部を大会終了後に速やかに部会事務局に提出願います。
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